のっティのうた

 県立養護学校高等部の仲間たちで作詞した「のっティのうた」が、カッコよく編曲されてCDになった。
 作曲は、町の音楽家今村邦明さん、編曲はムーンライトJAZZオーケストラのピアニスト安部誠彦(まさひこ)さん。このCDは、デモ録音とバンド用楽譜、それに「のっティのうた」の紹介などが盛り込まれたハイブリッドCD(音楽+データCD)となっている。

 

 下記のリンクから聴くこともできる。

・のっティのうた 1題目のみ (mp3)800Kbyte
・「のっティのうた」のご紹介(html)

楽譜全13ファイル(pdf)
スコア楽譜
トランペットアルトサックステナーサックストロンボーン
ピアノベースドラムスボーカル(A+B)ボーカルAボーカルB

新バージョンの歌詞(CDに録音している歌詞から発展した、新しいバージョンの歌詞です。CDは3題、新Verは4題)

 編曲していただいた安部さんは、ピアノを小さい時から始め、大学時代に本格的にジャズ演奏に打ち込み、卒業のときにムーンライトJAZZオーケストラにスカウトされた実力派。1995年に入団し現在12年目となる。

 編曲の目的を「小学生や中学生でも演奏できるもの」としたが、これまでジャズしかやってこなかったので、子どもっぽくアレンジするのに苦労し、最初はどう編曲すればいいのかわからなかったとか。
 しかし、「生徒たちの言葉は正直で、楽しい、悲しいとストレートに表現している。格好をつけていない生の声が聞けたのはやりやすかった。」と、生徒たちが歌うマスタ曲を聞いてイメージを膨らませたとのこと。

 
 
 【練習中の安部さんとムーンライトJAZZオーケストラ : 中央公民館にて】

 そして、「中学生などがこのアレンジで演奏ができるのか確認してみたい。演奏しずらければ自由に再アレンジしてほしい。」とコメントしてくれた。
 レコーディングは、バック演奏をムーンライトの仲間が手伝ってくれ、ボーカルは、安部さん自身が多重ミキシングで2声を作成した。

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 11月7日(火)午後、CDとなった「のっティのうた」の感想などについて、野々市町のコミュニティ放送局「えふえむ・エヌ・ワン」が県立養護学校を取材しました。

 当日は、高等部3年生と新任の先生との顔合わせの時間。自己紹介のあと生徒たちは、歓迎の意味をこめて自分たちの「のっティのうた」を振りつきで元気に歌ったり、完成したCD版「のっティのうた」を聞いて更に盛り上がっていました。

 

 「ドレミのうた」バージョンを作ったときから音楽の指導をしている池田貴子(あつこ)先生は、初めてCDを聞いたときの様子を次のように語ってくれました。

 「自分たちがいつも楽しく歌っていたうたが、全く違った声で、プロ仕様の完璧な状態で聞こえてきて、最初はみんな面食らっていました。いったい何だという顔をしていたけど、次第にいつも自分達が歌っているノリと同じなので、心から喜んで笑ってうたっていました。」とのことで、インパクトの大きさと感激が伝わってきて、こちらもうれしくなりました。

 野々市町のコミュニティFM局「えふえむ・エヌ・ワン」で紹介された、「のっティのうた」の話題の音源です。
(ファイル容量が大きいので、低速回線ではダウンロードに時間がかかります。)

・放送日時 平成18年11月23日(木・祝)11:15からの番組中約10分間
・番組名 マイタウンののいち
・パーソナリティ 大西宏明さん