のっティの木製模型で仮想体験

 明和養護学校では、のっティの木製模型を使ってバスの乗り降りを仮想体験している。

 今回は体験学習の模様を取材できなかったが、11月2日(木)に行われた学校公開におじゃまして、のっティの木製模型を撮影させていただいた。

のっティの木製模型

 木製のバスとしては、これまで北鉄バスをモデルにした赤い車が1台あったが、のっティ南部ルートが運行し学校の前にのっティのバス停が設置されたことから、昨年の夏休みに保護者約20人が集まって、手作りで完成させたものである。
 のっティの木製模型は、長さ2.1m、幅0.9m、高さ1.3mで実物の半分程度に仕上げられている。

 学校では、実際にのっティに乗って公園などへ出かける体験学習を行っており、その際のバスの乗り方、降り方や料金の支払い方などを事前に模型を使って仮想体験しているものである。

 体験学習は、南部公園までの道のりを元気に歩き、公園で遊んだあと、帰り道はのっティを利用するように工夫されているとのこと。

 子どもたちは、公園から学校まで30分ゆっくりと乗り、バスの動きや体の揺れを感じ、運転手やお客さんの様子を見ることを楽しみにしているそうです。

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