のっティの名付け親 西野康子さん(清金3丁目)

西野康子さん
 「のっティ」の名付け親となった西野康子さん(清金3丁目)。
 『当時、町内会の班長をしており、広報を配布する時に愛称募集の記事を見て「ののいち」と「コミュニティバス」からすぐに「のってぃ」が思い浮かんだ』とか。

 西野さんは、『全部平仮名だとお年寄りが「てぃ」を「てい」と読むだろうし、全部カタカナだと堅苦しくなると思い「のっティ」と平仮名とカタカナを組み合わせるとかわいい感じになりました。
 応募のはがきには「乗ってください」という思いをコメントに書いたのですが、町の方で「乗っていいバス」といういい解説をしていただきました。』とおっしゃっています。

 西野さんご自身は、撚糸業を家業としており、小松市の工場まで毎日20kmを自家用車で通勤しているため、めったにのっティに乗ることはないのですが、ルート開通当初はお孫さんと一緒にのっティに乗ってよく町内を巡回されたそうです。

 84歳のお母さんは、金沢市横川町の親戚まで行くのに良くのっティを使っており、北鉄バスで行くと時間がかかるのですが、のっティだと便利に短時間でいけると好評とか。
 下林にいるお孫(現小学2年生)さんも、最近は一人でのっティで遊びに来られるそうですが、初めての時は大変心配で運転手さんに充分お願いして乗せていただいたそうです。

 最後に、『町のすみずみまで見ているのっティの運転手さんに、見慣れない車などをメモしてもらうような役割を担っていただけないでしょうか』などとご提言もいただきました。