いにしえの桜とデジカメ撮影会

4月13日(日)、野々市町の5万人市制推進を応援するC5計画実行委員会が主催した「のっティdeいにしえの桜だより&デジカメ撮影会」が開催された。

 野々市の魅力を再発見することを目的として各種のイベントを企画している同委員会。桜の名所を探しデジカメで撮影しようと呼びかけたところ、野々市の町内外から23名の参加があった。

 情報交流館カメリアで「写真ブログでみるデジカメ撮影の楽しみ方」と題したデジカメ撮影講座を受講した後、のっティに乗って第1会場の末松廃寺跡公園へ向かった。

 末松廃寺跡公園では、金堂跡の台座を舞台に、桜を借景にして能楽鑑賞会が開催され、野々市能楽愛好会とその指導をうけた子ども能楽教室の子ども達が、いにしえの舞台で古来の日本文化を披露した。

 また、町文化振興課の横山貴宏さんから、末松廃寺のなぞと歴史を聞き、しばしいにしえのロマンにしたった後、デジカメ講座の講師、本谷公夫さんからカメラアングルや素材の組み合わせなどの実践的な指導を受けた。

 第2の舞台では、本町在住の吉岡幸三さんが提唱する「のっティを利用した七つ橋渡り」の体験として、木呂川沿いの遊歩道を新庄南から情報交流館カメリアまで約50分かけて桜を鑑賞しながら、撮影しながらウォーキングした。

 曇り空で肌寒い1日となったが、心配された雨も小降りで済み無事にイベントを終了することができた。

 なお、主催者では、デジカメ撮影会で撮影した桜の写真は、「野々市なんでも百景コンテスト・野々市の桜部門」へ応募することを呼びかけていた。
 締切は4月30日、みなさんもぜひご応募を。

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