富山県からのっティの視察に来庁

10月28日(金)午後、富山県公営バス対策協議会の一行が、のっティ運行開始の背景や利用状況、広報・利用促進活動などについて視察のため、野々市町役場へ来庁されました。

 この協議会は、富山県内の公営バスを運行する市町村の運行上の問題解決と併せて行財政の確立、発展のため必要な措置を講ずることを目的として、昭和49年から活動しています。

 視察のメンバーは、富山県、富山市、南砺市、滑川市、砺波市、立山町の職員9名で、運行経費や本格的な運行開始の目処などについて熱心に質問されていました。(メンバーの中では、砺波市がコミュニティバスの実証実験中)

 お互いの課題としては、自治体がどこまで公共交通の負担をするのが妥当なのか、その基準値を設定するのが大変難しいとの認識で一致していました。

 のっティは、通勤手段としてよりも、高齢の女性や小さい子どもたちなどの日常の移動手段としての利用が圧倒的で、町民の足として定着していることに関心されていました。