Archive for 12月, 2007
ぬり絵deのっティ 第6号 「焼き芋を待つのっティ」
月曜日, 12月 10th, 2007
カメリア・パルとしては最後の発行となった「のっティ新聞第6号」で募集しておりました「焼き芋を待つ ぬりえdeのっティ」。
36枚集まりました。ご応募ありがとうございます。
のっティカレンダー2008はいかが
月曜日, 12月 10th, 200712月9日(日)情報交流館カメリアにおいて、「のっティカレンダー2008作成講座」が開催され、11名の方が受講しました。
この講座は、ボランティアグループ「カメリア・パルの会」のっティpjtが企画したもので、パソコン講座の一環としてワープロソフト「MSワード」の操作技能を向上させることを目的としています。
ワード操作の講師は、pjtメンバーの服部崇哉さん(金沢工大4年生)が担当し、のっティキャラクターのデザインは今井ゆきさん(同大4年生)、のっティの写真はのっティ応援隊隊長の岡田博久さんが提供しました。
初心者用のワード講習会と異なり、カレンダーを作成することに限定したメニューの選択や、罫線の書式設定、画像の挿入などちょっと高度な内容でしたが、ゆっくりとわかり易く説明していました。
そのため、2時間の講座予定は1時間も超過してしまいましたが、みなさん楽しそうにカレンダー作りを楽しいんでいました。
5万人市制を応援する情報紙「のっティ新聞」
土曜日, 12月 1st, 2007野々市町の5万人単独市制を応援する情報紙「のっティ新聞」が、下記のとおり野々市町の全戸を対象に拡大版創刊号(第7号)として発行されました。
■名称 ~5万人市制を応援する情報紙~「のっティ新聞」第7号
■発行日 平成19年12月1日
■発行部数 A3版8ページ 22,000部
■配布先 野々市町内全戸 約19,500部
役場内、公共施設など 約500部
関連企業、その他 約2,000部
■発行人 C5計画実行委員会
■構成内容 拡大版創刊号の特集は「水」
・野々市と水をテーマに、白山から手取川扇状地、七ケ用水など自然の恵みと歴史に彩られた野々市の川と水を紹介
・野々市の魅力を写真で応募する「野々市なんでも百景コンテスト」優秀作の紹介
・コミュニティバス「のっティ」を使った町内探訪イベント「のっティde町内探訪クイズラリー」の報告
など
■経緯
平成18年3月に創刊したミニコミ紙「のっティ新聞」は、地域ポータルサイト「ののいちタウン情報局」の周知とコミュニティバス「のっティ」の利用促進を目的として、カメリア・パルの会が第6号まで発行してきました。
これまでの「のっティ新聞」は、のっティの車内や公民館、児童館、郵便局などに500部から1000部を配置して、地域住民に情報提供してきましたが、C5計画実行委員会の発足に伴い、同会が発行するフリーペーパーに「のっティ新聞」の名称と主旨を引き継ぎ、第7号拡大版創刊号として発行します。
■ページ別拡大表示
PDF版は、以下をご覧ください。
1~4ページ(5.4Mbyte)
5~8ページ(5.9Mbyte)
イベントのプレゼントについて
土曜日, 12月 1st, 2007 10月1日(月)から11月4日(日)まで募集していました「野々市なんでも百景コンテスト」は、応募総数が126点(応募者数34名)もの多数が集まりました。作品審査の結果、16点を「野々市の魅力で賞」として表彰しました。
それぞれの作品についてはこちらをご覧ください。
野々市の魅力で賞の方には、旅行用アイロンと各作品と賞状をセットにしたフォトスタンドをプレゼント、応募者全員の方には、参加賞としてエコバッグ・セットを差し上げました。
旅行用アイロン ・ フォトスタンド
エコバッグ・セット
また、11月3日(土)・4日(日)に開催された「のっティde町内探訪クイズラリー」の参加者の中から、抽選で50名の方にそれぞれの賞品を差し上げました。
・ショルダーバッグ 10名
・マイクロSD式USBメモリ 20名
・マグカップ 20名
下の写真は、クイズラリー当日にお渡しした参加賞ののっティ・クリスタルストラップです。
なお、賞品、参加賞の受け渡しについては、該当者にハガキまたはメールなどでご案内しています。情報交流館カメリアで12月25日までにお受け取りください。
幻(まぼろし)のミニコミ紙「第7号」のご紹介
土曜日, 12月 1st, 2007 11月3日(土)・4日(日)の2日間に渡って、のっティを利用して町内を探訪する「のっティde町内探訪クイズラリー」が開催され、町内外から64名が参加しました。
イベントの模様については、「ののいちタウン情報局」に掲載していますのでこちらをご覧ください。
ここでは、イベント参加者に限定して発行した幻のミニコミ紙「のっティ新聞 第7号」のご紹介をします。
『”のっティ”を愛するすべての人が「のっティ応援団」!!』という気持ちと感謝を込めて、参加グループごとに”記念紙”として発行しました。
この”記念紙”を希望するグループは、情報交流館カメリア内で写真撮影した後、役場前からのっティに乗ってクイズラリーに出発。約2時間の町内探訪を終え、カメリアに戻ってくると印刷が出来上がっているというものです。
また、この号を最後にカメリア・パルの会発行のミニコミ紙「のっティ新聞」は、C5計画実行委員会が発行するフリーペーパー版「のっティ新聞 拡大版」に名称と主旨が引き継がれました。そして、発行部数も、これまではのっティの車内や公民館、児童館、郵便局などに少量配置(500~1000部)していましたが、野々市町内の全戸へ配布され約19,500部(施設などの配置を含めると22,000部)の発行となりました。
では、なぜ「幻(まぼろし)」なのか?上に書きましたように「のっティ新聞」は、拡大版創刊号として「第7号」から発刊されます。
そして、このミニコミ紙第7号は「のっティde町内探訪クイズラリー」に参加した方だけに特別に編集した限定版のため、一般の方は手に取ることがありません。それゆえ「まぼろし」となったのです。
ミニコミ紙「のっティ新聞」幻の第7号 PDF版は、こちらからご覧ください。(1.2Mbyte)
「のっティ新聞」が全戸配布に拡大!!
土曜日, 12月 1st, 2007のっティ車内や公民館、児童館、郵便局などのごく限られた場所に500部から1000部を配置してきたミニコミ紙「のっティ新聞」は、[url=http://www.e-camellia.jp/modules/tinyd0/?id=17]C5計画実行委員会[/url]にその名称と主旨を引き継ぎ ~5万人市制を応援する情報紙~「のっティ新聞」として生まれ変わりました。
12月1日(土)、拡大版創刊号第7号として各町内会の協力を得て、野々市町全戸を対象に約19,500部配布されました。
手元に届きましたらぜひご覧ください。
これまでささやかに「のっティ」の応援と「ののいちタウン情報局」の周知を目的に発行してきたミニコミ紙は、野々市の5万人市制を応援するという大きな目的に拡大し、これからも季刊発行を目指して頑張っていきます。