Archive for 2006

のっティデザインの監修者 水野一郎さん

日曜日, 7月 16th, 2006

水野一郎さん

「のっティ」のキャラクターデザインを監修された金沢工大教授の水野一郎さん(環境・建築学部長)は、のっティに乗ることも好きだが、「のっティがまちの中で自分の横を通りすぎて、走っていくシーンが好き」と言います。

 のっティのデザインは、プロのデザイナーや工大学生による提案のなかから選定したもので、ほとんどが伝統的な素材や椿などをモチーフにしたシックなデザインが多かった中、唯一「100円玉を持った切符のキャラクター」がユニークで新鮮だったとのこと。

 観光要素の少ない野々市町では、子どもや高齢者、車を持っていない人などが気軽に楽しく乗れる地域コミュニティのイメージにピッタリだったそうです。

 「ルーフトップがかわいいし、先頭ののっティがみんなに声をかけている感じに思える。のっティは、大通りを走るより狭い路地裏を可愛く走る感じがグッド。」

 ボディデザイン試作の時には、日野の工場まで出かけて、先頭ののっティの位置・バランスなどを細かく検証したそうです。

 水野さんは、金沢工大に勤務して今年で29年。東京の建築設計事務所社員のとき、金沢工大の1・2号館の設計や工事管理を行ったことが縁で、金沢工大教授として現在に至っています。

 「のっティは、野々市住民の買い物、病院や美容院、スポーツなどに出かける時の日常の足になってもらいたい。のっティに乗って、御経塚遺跡の資料館、富樫館跡などの史跡や県立大学の施設、金沢工大の図書館、日榮の工場、FM-N1のスタジオのツアーを計画してもいいのでは。
 また、今後ののっティについては、小さい町なのでこれ以上増便することは経済的にも不適正と思う。逆に利用が少ないところは減らしてシンプルにすることも一施策とも思う。」などのアドバイスをいただきました。
 

2つの像

日曜日, 7月 16th, 2006

 芝寿し合掌店は、手取川ダム建設のために水没することとなった旧白峰村桑島村の合掌造りの住居を譲り受けて店舗としたもので、出店するにあたり交通量の多い8号線の交通安全などを祈念して30年前(1976年)に「光輪観世音菩薩像」として安置したものとのこと。
 観音像そのものは、慈愛あふれる素晴らしさが気に入り徳島市の知人より譲り受けたものとのこと。

 また、郷公民館の二宮金次郎像については、詳細な経緯はわからなかったが、旧郷村の郷小学校校庭にあったものとのことであった。
 郷小学校の場所については、現在の白山市郷公民館の近くにあったようである。

 郷小学校跡地

素足の径(はだしのみち)

日曜日, 7月 16th, 2006

 老人福祉センター椿荘を出発点とする「富樫の里 健康の道」全長4.3kmコースの3.2kmの地点となる、ここ中央公園に「素足の径(はだしのみち)」があります。
 ウォーキングの途中などに足裏マッサージはいかがですか?

 近くには垂直飛びや体前屈など簡単な体力測定もできる器具もあります。

光松八幡神社

日曜日, 7月 16th, 2006

 こうしょうはちまんじんじゃ

 ののいち歴史探訪に詳細に解説していますので、こちらからご覧ください。

不思議な街、柳町

日曜日, 7月 16th, 2006

 地図でみると街は周囲を白山市に囲まれていて、野々市を本州に例えるとちょうど能登半島のように見える街です。
 昭和31年、旧郷村は2分して旧松任町と野々市町に合併することとなりましたが、飛地となる柳町地区を解消するため、中間地の一部を野々市町に換地したことで今の形になりました。

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 町村合併法の失効もせまる昭和31年9月、県の調停により郷村を2分する案が成立し、9月29日、郷小学校で67年間にわたる村の閉村式が行われ、9月30日、柳町は野々市町に編入した。
 しかし、周辺の横江・番匠・専福寺・上田中は松任町との合併を選択し、柳町は松任町に浮かぶ孤島となる状況になった。
 そこで田中は当時の国道8号線で上田中と下田中(郷町)に分離し、専福寺の北端から約60間の(88筆)上田中地内を野々市町区域に換地(郷町地内)処分し、蓮花寺と柳町を繋ぐことで飛地を解消した。
 (野々市町町史集落編より)

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 野々市町全図を見ると、地図の左側即ち町の西部に北斗七星に似た柄杓状の突出部分がある。
 昭和31年町村合併促進法で時世の変遷により、広域行政の見地から郷村もその渦中に入り野々市町と松任町の中間に位置する関係上いずれに合併するかで騒然とした時に、各集落民の意思を尊重する形で解決を計ったようである。
 すなわち柳町としては野々市町への合併希望になったが、その位置の上で飛地合併は認められないため郷村字田中地域で88筆の農地地域を野々市町に移籍し、これにより接続地域としての形状を整えその地域を野々市町郷町としたが、これがすなわち地図上の柄の部分である。
 (郷の今昔より)

小学生の総合学習…「コミュ二ティバス のっティ」

木曜日, 7月 13th, 2006

 平成18年7月12日(午前)野々市小学校3年生8名が総合学習のため町役場を訪れました。 
 役場では、子供達自身が学習テーマに選んだ「コミュニティバス のっティ」の「誕生した背景」や「のっティの利用状況」について町担当職員から説明を受けたほか、「どのようにルートを決めたのか?」といった質問を行うなど、大変有意義な学習となったようです。 
 もちろん、学校からの往復には「のっティ」を利用しており、車中では運転手さんや利用者の皆さんとコミュニケーションが図れたことでしょう。

 

 

「ぬり絵deのっティ」集はいかが

金曜日, 5月 5th, 2006

 「のっティ新聞」創刊号で募集した、ぬり絵作品が28点集まりました。
 みんさん、ご応募ありがとうございました。

 のっティ新聞のページでは、そのままA4版で印刷し「ぬり絵deのっティ」集ができるページも掲載しました。お友達の作品と一緒にご覧ください。

 縮小サイズ一覧はこちら

 印刷用のページはこちら

桜ウォーキングの模様を掲載しました

月曜日, 4月 10th, 2006

 カメリア・パルの会が、4月9日に実施した桜ウォーキングの模様をポータルサイトのデジカメアルバムに掲載していますのでご覧ください。

 桜ウォーキングはこちらからどうぞ

「ぬり絵deのっティ」の応募ありがとう

日曜日, 4月 9th, 2006

 「ぬり絵deのっティ」のご応募ありがとうございます。4月8日現在で20枚の投函がありました。

 締め切りは、4月30日ですが、「僕の書いたのっティのぬり絵、どこにのっているの?」との問い合わせが多いので、早々掲載させていただきました。

ぬり絵deのっティ
「ぬり絵deのっティ」はこちらからご覧ください

 また、「まちの話題」でもお伝えしましたが、「のっティ新聞」創刊号は、のっティ車内分は完売?しました。
 みなさん応援ありがとうございました。

野々市町のさくら前線

日曜日, 4月 9th, 2006

4月9日(日)カメリア・パルの会の桜ウォーキングが開催された。

 役場前から、中央ルート9時53分発の「赤のっティ」に乗車したパルの面々。花冷えのスタートとなりましたが、午後からは暖かな日差しとなり、桜の色も鮮やかに映えてきた。

 開花状況は、午後には四分先咲きくらいになったものと思われる。

 のっティを乗り継ぎ、野々市の北部方面の桜ルートを回った今回のウォーキングでは、初めて訪れる場所も多く、あらためて桜の見所の多さを発見したようだ。

 上は、御経塚町内、馬場川沿いの桜、明日あたりが満開を迎えますよ!

 花見散歩、散策に皆さんぜひどうぞ

 来て下さい待っています 😆

今回のウォーキングコース